■モンキーパンク修理■

バラバラになったモンキー。でもバラすだけなら簡単です。
難しいのは・・・・




パンク修理に用意した工具は以下の通りです。

パンク修理キット 自転車用を使いました。
ハンマー プラハンマーがいいかな?ダイソー製でOK
オイルスプレー 浸透性潤滑剤 CRCなど
ラチェット
ボックス
スパナ
メガネレンチ
(サイズは8.10.12.17.19)
マイナスドライバー
工具はホームセンターに売っている
安物の自動車工具セットです。
推定価格2980円なのですが、
ワタクシのは懸賞で当たりました。
とりあえず、揃えるならてっとり早いし、
十分機能してくれます。
軍手 使わない人も多いです。
が、ワタクシは手を汚すのがキライ
ウエス なんだかんだで使います。
つかい古しのシャツでもOK

げげげ〜、結構な量ですな〜。
でも工具は高価なものでなくていいので、
一通り揃えておくことをお勧めします。
最近は100円ショップでもスゴイのがあるぞ〜

では、さっそく行ってみよ〜


まずは、タイヤの中心にあるシャフトを抜いて見ました。
が、ブレーキやチェーンなど、
あらかじめ外さなければいけないものがたくさんあります。
まずはそこから取りかからなければいけません。
ブレーキは、アジャストナットを手で緩めれば取れます。
部品の方向や向きなどはメモっておきました。
デジカメもあるので、パシャパシャ撮影しながら進めます。(この作戦は成功)
そしてチェーンアジャスターをゆるめて、チェーンをたるませます。
ここでようやく、リヤシャフトを外せます。
ナットサイズは19と17だったかな?なにせ一番大きかったです。
ナットが外れたら、今度はプラハンマーでかるくたたきながら
シャフトを抜き出します。ねじ山があるので慎重に作業しました。
あとは、スプロケットにかかっているチェーンを外し、
タイヤを車体後方へ引き出します。

ホイールは2ピース構造なので、タイヤの取り出しは簡単!
と、思っていました・・・・・
まずはリヤブレーキドラムを外し、
スプロケットを固定しているボルトも外してしまいます。
また、ホイルハブも外します。
こうするとホイルが「パカっ」と割れて、
タイヤチューブを覗く事もできます。
ここまでの作業はとても簡単でした。

ところが、ここから先が大変です。
なんとホイルリムが錆びて、タイヤとホイルが完全に固着しているのです。
とりあえずリム部分に、オイルスプレーをたっぷり吹きつけ、
しばらく時間を置いてみました。
その後、バールでこじってみましたが、うんともすんとも言いません。
(でもタイヤが「うん」とか「すん」とか喋ったら怖い
悪戦苦闘すること1時間、すっかりバテて、この日の作業は中止。
そっこうで愛するハムスター、
ハムちゃんと楽しいひとときを過ごすことにしました。
ハムちゃんは癒し系キャラの愛する家族です。
(ちなみに「ペット」といわれるとキレるので注意)

翌日、海王丸サーキットに行って
(バイクのではありません、ラジコンです)
みんなに見てもらうことにしました。
いろんなアイデアが出ましたが、なかなか外れるにいたりません。
そんななか、自動車整備をしている人が、
マイナスドライバーでコジコジしています。
すると・・・・徐々にではありますが、
リムから少しづつ外れているではありませんか!
数ミリ単位で、少しづつリムとタイヤにスキマが空きます。
格闘すること数分、見事タイヤはホイルリムから外れたのです!
あの、微動だにしなかったタイヤが、
「うん」とか「すん」とか言ったのです。

ひぃいいいい〜怖わぁ〜・・・・



タイヤが外れたら、もう怖いもの無しです。
(タイヤが喋らなければね)
タイヤから、ついにチューブを取りだし、いよいよパンク修理がはじまります。



この後の作業は自宅に戻ってじっくり取り組むことにします。
なぜなら、汚れやホコリが厳禁だからです。

まずは、穴の空いた位置を確認するため、チューブに空気を少し入れます。
バケツにいれた水にチューブを入れて、
プクプク泡が出る場所を探します。
ここは簡単に見つかりましたので、しるしを付けておきます。

ウエスでキレイに水分を拭き取ったあと、パンク修理穴を中心に紙ヤスリで磨きます。
この下地作りがポイントで、チューブのバリなどがあってはダメです。
パッチを貼ったときに、そこから空気が漏れてしまいます。
いつもはガサツなワタクシですが、ここだけは丹念に磨きます。
ここはパッチの大きさより、一回り大きめに磨きましょう。
このチューブの磨いた面に、
パンク修理のゴムのりを指でとり、厚くたっぷりと塗ります。
ムラがなるべく出ないようにしましょう。
でもってこのまま3〜5分くらい乾燥させます。

そして、パッチの登場です。
パッチのフィルムをめくりますが、接着面は指で触ったり、
ましてや落としてはダメです。
ちなみに銀色部分を剥がして、透明部分は剥がしてはいけません。
その場合は残念ながら新品に換えましょう。
このパッチを、穴の開いた場所を中心にして貼りつけます。
指でおおよそ押さえつけたら、プラハンマーで叩きます。
叩くというか、たたくが正解かな。
トントントンと、軽く中心の気泡を外に押し出すような感覚でたたきましょう。
念入りにやっておいて損はないです。
最後に、透明のフィルムを剥がしてフィニッシュです。
あとは少し空気を入れて、漏れがないか、ふたたび水につけて確認しましょう。

修理の終わったチューブをタイヤに入れる前に、
タイヤにクギが残っていないか、
タイヤ内部にゴミなどが残っていないか確認しましょう。
中に異物があると、ふたたびパンクの憂き目に合います。

ワタクシはかなり念を押すように書いていますが、
ここで手を抜くと、ふたたびパンクして、またバラさないといけないからです。
だってパンク修理は面倒だし、楽しくないからね。


あとは今までの手順を元に戻しておけばOKです。
ほとんどボルトオンなので、作業はサクサク進みます。
部品の細かい向きなどは、メモしたり、カメラに収めた映像を頼りに作業します。
ナットやワッシャーの当たり面を見れば、自然とどのように組まれたかがわかります。
注意点としては、チェーンの張り調整と、リヤブレーキ調整でしょうか。
チェーンの張りは、バイクに乗った状態で1センチくらい上下動すればOKだったと思います。
ブレーキは走りながら、アソビや踏みしろを調整します。


これでパンク修理は終了です。
あ〜、疲れた。
しかし、こんな地道な作業の更新作業もまたつらい・・・・


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