■寒中ツーリング決行■
しばらくモンキーに乗っていない・・・
ここ最近、仕事との時間の折り合いが悪く、まったくモンキーは出番なし。
すでに放置して、3ヶ月近くが経過してしまった。
これは今までモンキーと付き合い始めて最長の期間。
これではイカン!と思い、もうすっかり冬となった12月初旬、
寒中ツーリングを突如、(しかも夜中)決行することになった。
仕事は7時半には終了。あったかい鍋で夕飯を済ませ、しばし仮眠。
元気が出てきたところで、いよいよ出発だ。
時刻はすでに深夜1時で、かなり寒い。
まずは防寒対策からスタートする。
まずは「しまむら」で購入したレーシングももしきで下地をしっかり作る。
トレーナー、フリースを着込んだ上に、インナースーツで風をシャットアウト。
ズボンとジャンバーは、なにやらフカフカの暖かいヤツだ。(詳細不明)
グローブは500円で買ったスキー用で、
この状態ではじっとしているだけでも暖かい。
さて、装備は整った。バイクカバーをめくって、モンキー始動だ。
ガソリンを見ると、麦茶のような色になっていた。
ガソリンって、こんな色だっけ?もっと透明に近かったような・・・
気にしない気にしない。
まあ、今回無理にでも走ろうと思ったのは、
変質しそうなガソリンを使いきって、
新しいガソリンを入れなおして年を越そうという狙いもあった。
が、いきおいよくキックするも、なかなかエンジンがかからない。
まあ、これはいつものことだが、長期放置と気温の低下で輪をかけてかかりにくい。
もう何十回キックしたことか。これでもう体はホカホカに温まった。
スロットルをあおったりしながら、ようやくエンジンに火がついた。
さすがに数ヶ月間の放置のため、レスポンスも悪く、しばし暖気することに。
モンキーの凄いところは、とりあえず、エンジンがかかってしまうことだろう。

暖気中のモンキー。「ボッボッボッボッ・・・・・」(イメージの音)
さあ、いよいよ出発!寒中ツーリングのスタートだ。
完全な防寒対策がバッチリ。
まったくなんてことはない。冬でもぜんぜんいけるという感じ。
スタートしてまだ数十分しか経過していないせいもあるが、手足の先はまだポカポカしている。
ちょっと目が乾燥するかな〜ってところが気になるが、それ以外は問題なし。
国道から、川沿いの土手を走り、冬の空気を堪能する。
ひさしぶりのバイクはいいもんだ。
もう、乗っているだけで幸せな気分に浸れる。
心を、生活を豊かにしてくれるバイク。
しかも相棒がモンキーってところが最高だ。
ついでにと思い、明日の用事で、目的地の場所がわからないので、
場所確認も兼ねて、走ってみよう。
聞いた話しを頼りに、右へ左へ・・・・
そうすると、なんと板前の自宅近くだった!(笑
場所も確認して、ふたたび土手ルートで別の町へ。
しかし、だんだんと手足が寒くなってきた。
やはり、寒中走行は甘くなかった。
マトモに風が当たる腹部も徐々に冷たくなってきた。
う〜ん、まだ余裕はあるけど、なにか対策しよう。
思いついた案は、「バイクを押す」
ワタクシは何度もパンクの憂き目に遭っているので、
自慢ではないが、押せばかなり体が温まることを知っている。
(確かに自慢とは言えない。)
押すこと数分、体もポカポカあたたまってきた。
珍技だが効果は絶大だ。ただし、通行するクルマがパンクかとおもって心配するので、
通りの多いところではやらないほうが良い。
この土手から離れ、ついには隣り町まで行くことに。
なんとこちらは路面が濡れていて、ちょっと前まで雨が降っていた様子。
いや〜、走行中でなくて良かった!
が、おそらくこの周辺はさらに気温が低いようで、あっというまに体が冷える!
コンビニで小休止し、あたたかいコーンスープで暖を取った。
そろそろマジ寒いので自宅へ戻ろう。

帰りの国道で撮影した電光掲示板の温度表示は4度。
楽しめる範ちゅうはこのあたりが限界かな?
今回の寒中ツーリングで欲しいと思ったのは、
1・ハンドルカバー
2・靴になにかガードできるようなものをくっつける
(コンバースはだめだ。
3・フルフェイスヘルメット
これらがあれば冬でもラクラクロングツーリングできそうな気がする。
しかし、ガソリンはほとんど減っていなかった!
明日もまた走るか。
作成2002.12.7
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